や~とこ燻製の出来る季節になってきましたね。
今年は中々天気が安定しなかったのでどうなるかと思いましたが涼しい気温と晴天(本心からいくとあまり晴天はうれしくない。できれば薄曇くらいがベスト。だって直射日光が当たると燻製箱の温度が上がっちゃうから。)が続いているので久々にハンドメイドスモークライフ(?)を再開していますy。

写真は先日、非常に上手くいったスモークサーモン。こんな事書くと良い仕事してくれているメーカーさんに悪いかもしれないけれど、どうも市販のスモークチップやスモークウッドはどんな所に生えていた木かわからないので使う気がしない。そんなわけでウチでは全て自分で切り出してきた丸太を使って燻製しています(大変だけど)。ここで問題になってくるのがスモークサーモンのような”冷燻”の燻製をつくる時。冷燻はその名の通り、温めてはいけない。つまり摂氏20度以下で作らないと失敗してしまう(今回実は一回失敗していたりする。生焼けになってしまった!(涙))ため、温度管理がとってもシビアになります。しかもうちは丸太の薪ストーブ式なので高温は得意だけど低い温度はとっても大変!今回は燻製箱とストーブをつなぐ煙突を長くしてしかもその煙突を冷してなんとか20度以下をキープ。それでも昼頃に差し込んだ日光で一時22度前後に結構焦りました。でも苦労は報われるものです。出来上がったスモークサーモンは最高に美味しかったです!まさに舌のうえでトロけるとはこの事です!!ビールが進む進む!ぜひ、皆さんもトライしてもらいたい美味しさです。ちなみに燻製箱は燻製室が1.5m×1m×1mの手作り、薪ストーブはブリキ製のどこでも売っている時計ストーブです。庭があれば簡単に作れますよ!Let's try!!
冷燻で長々としてしまいましたが、本題はここから。
今週末に友人がうちに集まるのでそこで燻製を振舞うことに。肉類や鮭は塩漬けの時間が足らないので却下。では何にしましょうかねということで前から作りたかったホタテと最近マイブームなタコ、塩漬けがいらないアジの開き(干物系はその点とっても楽)と衝動買いのシシャモの干物をチョイス。今、下準備しています。
上はソミュール液これで塩漬けします(塩液?)。上がタコ用、下がホタテ用。
出来上がったソミュール液にタコとホタテをそれぞれ漬け込んでいます。予定では1日半漬け込む予定。ホタテは十分すぎるくらい漬け込むことになるのですが、いかんせんタコは時間が足らない!できれば2日は漬け込みたいところ(涙)。仕方ないのでちょっと濃い目の味付けで漬けています。塩抜きしないという手もありますね。さてどうなることやら・・・。
追伸:失敗したスモークサーモンはパスタやコロッケになりました。かなり贅沢な食事になり失敗もたまにはいいか・・・・・ゲホゲホッ うそです!
今回、釣り好きなMARUさんのブログにトラックバックしました!MARUさん燻製してます?
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