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結構深刻な問題

最近、子供の好き嫌いが問題になっていますね。

聞けば魚が嫌いなので、夕飯に出ても一切手をつけなかったり、野菜がきらいなので全く食べなかったりするそうですが、何よりも食事を食べないでいられる子供達が不思議です。私達が彼らの年齢の頃(小学生)といえば、食事はまさに生命線(笑)だったわけで、「今食べなければ次までない!」だったと思うんです。

つまりは今の子供達は親の作ってくれる料理を食べなくてもコンビニやスーパーで簡単にしかも好きなものを買えますし、ダイエットも気にしてるから(実際は本末転倒なのですが・・・)余計に食べないのだとか。時代は変わりましたね。もちろんお母さんのお料理に問題もある場合があるそうですが・・・・・・。

さて、この好き嫌い最近、ふふはりに来店される食物アレルギーをもったお子様にも増えてきています。只でさえアレルギーがあって食べられる食材が限られているのにその上好き嫌いなんて!お母さんの苦労は想像を絶するものでしょう。お子様わがまま説が私の頭の中にあったのですが、実はアレルギーのせいで、何回も何回も吐き下しや、皮膚炎を繰り返してきたために子供が過剰に警戒するようになったというのです。これは盲点でした。まさしく彼らは自己防衛のために戦っていたのですね。特に健康に関する問題は当事者じゃないと本当の問題点は見えてこないのですが、周囲も精神的なケアも重視しなくてはならないのですね。さて、最近、イギリスの研究結果に触れる機会がありましてそこで知ったのですが、肉や魚の嗜好は遺伝で、その他の特に野菜や甘いものの嗜好は環境に左右されるそうです。つまり両親が不味そうに食べてると子供は「あれは食べられない!」と思い食べなくなり、逆に美味しそうに(ちょっとオーバーでも)食べてると「あれは美味しいものなんだ!」と思って食べるようになるんだそうです。アレルギーのお子さんの好き嫌い克服にはここら辺に解決策がありそう・・・。ちょっとオーバージェスチャーぎみに美味しく食べてみましょうか!!

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